統合型コントロール&アラームモニタリングシステムを新開発
「SEA JAPAN 2026」で初お披露目
JRCS株式会社(本社:山口県下関市東大和町1-2-14、代表取締役会長兼社長:近藤髙一郎)は、主力製品である船舶向け機関制御システムの新製品として、「SMS-Nexus」(統合型コントロール&アラームモニタリングシステム:U-CAMS)を開発いたしました。また、2026年4月22日~24日に東京ビッグサイトで開催される「SEA JAPAN 2026」では、「SMS-Nexus」のコンセプトおよびデモンストレーションを出展いたします。
昨今の海運業界では、船舶の脱炭素化の実現に向けた次世代燃料への移行や環境負荷低減の取り組みが進展し、運航効率化を実現する自動化・DX技術への需要も高まっています。これらの動向により、システムに求められる機能・性能は、従来にも増して高度化・多様化しています。
JRCSでは、こうした業界ニーズの高まりに応えるため、従来のアラームモニタリング&コントロールシステムを基盤に、デジタル製品「infoceanus(インフォシアナス)」の開発で培った技術を取り入れることで、機能を大幅に拡充。これにより、船舶と陸上をシームレスにつなぎ、「新たな体験価値」を提供する統合型システムを開発しました。
今後のスケジュールとしては、「SEA JAPAN 2026」にて製品コンセプトを発表し、2026年10月の製品リリースに向けて準備を進めています。
<製品概要>
- システム名
- U-CAMS (Unified Control & Alarm Monitoring System)
統合型コントロール&アラームモニタリングシステム
- 製品名
- SMS-Nexus
- コンセプト
- CASE (Connectivity / Awareness / Seamless / Experience)
- 特徴
-
- 船と陸をリアルタイムでつなぐ統合型プラットフォーム
- リモートメンテンナンス、オンラインアップデート
- 艤装中、試運転時の艤装支援ツールへの応用
- 高処理能力と充実したインターフェース
- 直感的なユーザーインターフェース
- サイバーレジリエンスの強化
- リリース
- 2026年10月
SMS-Nexusのコンセプト
CASE (Connectivity / Awareness / Seamless / Experience)

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