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JRCS製品搭載「セブンアイランド結(ゆい)」が運航中

 JRCS製電気機器を搭載した東海汽船の新型ジェットフォイル「セブンアイランド結(ゆい)」が、今年7月、東京と伊豆諸島をつなぐ航路に就航しました。
 ジェットフォイルは、水中翼によって船体を海面から完全に浮上させて走る超高速船です。「セブンアイランド結」は、大型客船で約6時間かかる東京~大島間を最短1時間45分で走り、島の人々の生活や観光客の渡島を支えています。

 この船最大の特徴は、バリアフリー席や多目的トイレ、そして船内階段に昇降式チェアーが装備されていること。ジェットフォイル初のバリアフリーシップとして、人々が安心して旅・移動を楽しめるよう随所に工夫が施されています。

 国内でジェットフォイルが新造されたのは、実に25年ぶりのことです。いまの社会のニーズをしっかりととらえ、その名の由来のとおり、「本土と島、過去と未来、人と人をつなぐ」役割を担う「セブンアイランド結」。この新時代のジェットフォイルに、メーカーとして貢献できたことが大変嬉しく、これからの活躍を見守っていきたいと思います。

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カラーリングデザインは、東京オリンピック・パラリンピックエンブレムで知られる野老朝雄氏が手掛けました。

カラーリングデザインは、東京オリンピック・パラリンピックエンブレムで知られる野老朝雄氏が手掛けました。