JRCSが協賛した山口県のSDGs絵本『もう のこさんよ』が完成
山口朝日放送(yab)がSDGsをわかりやすく子どもたちに伝えるための絵本『もう のこさんよ』を制作。完成した絵本は、県内の幼稚園や保育園、図書館、児童館、小児科などへ寄贈され、協賛企業として参加した当社にも届けられました。
『もう のこさんよ』は野菜嫌いの主人公が冒険を通じて成長する物語です。yabと山口県立大学の学生が連携してストーリーを考案し、挿絵は公募で決まった県内在住のイラストレーター・山藤裕之さんが担当しました。
当社に届いた絵本は、事業所内託児所「キクホランド」に寄贈。さっそく保育士さんによる読み聞かせ会が行われ、子どもたちは真剣な眼差しで耳を傾けていました。
JRCSが制作に協賛したSDGs絵本『もう のこさんよ』
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