社員と家族の暮らしを支える新福利厚生サービス「イネサスアプリ」導入
JRCSは、社員のエンゲージメント向上と働きやすい環境づくりを目的に、2025年10月より新たな福利厚生サービス「イネサスアプリ」の提供を開始しました。
「イネサスアプリ」は、社員だけでなく二親等までの家族(10人まで)も利用可能な、地域密着型の福利厚生サービスです。会員は、当社が本社を構える山口県、そして隣接する福岡県、広島県の約4700店舗(2025年9月時点)で、お得なクーポンをアプリを通じて使うことができます。
さらに、JRCSはオプションサービスにも加入しており、東京をはじめとするほかの地域でも、全国チェーン店やホテル、レジャー施設でクーポンを利用可能です。東京本社に勤務する社員や家族、そして出張・旅行でも便利に活用できます。
主なサービス内容
・地域店舗での割引・優待サービス
・健康・メンタルヘルスケア支援(オンライン相談も可)
・食事・運動・育児などのライフスタイルサポート
・全国で使えるレジャー、宿泊、ショッピング特典 ほか
「イネサスアプリ」を運営するイネサス(山口フィナンシャルグループ)によると、会員のクーポン利用に応じた金額を、赤い羽根共同募金に寄付しているとのことです。
JRCSは、社員一人ひとりの生活の質を高めることが、企業の成長につながると考えています。今後も、社員が安心して働き、家族とともに健やかに暮らせる環境づくりに取り組んでまいります。
「イネサスアプリ」の使い方の説明を受ける社員たち